『お子様の、限りない感覚の小さな芽、培われてきた好奇心をどのように伸ばし
てあげれば良いのか、戸惑いと不安を抱いていませんか?』
幼児期において、見ること、聞くこと、経験することは、真っ白な紙に次から次へと
色を塗っていくのと同じで、この時期に身に付いた能力・知恵といったものは、子どもが
次のステップへ上ろうとしたときに、必ず生きてくるものです。
決して無理することなく、いつの間にか子ども達の経験したことが身に付いていくような
そんな教室になるよう心掛けています。
1.ひとりひとりの個性を伸ばし、
隠れている才能を引き出してあげる。
2.知的好奇心を触発して、知る喜び、
成功の喜びを体験する。
3.社会性と情操豊かな心を養う。
この3つを幼児教室の教育の柱として、子ども達が今まで経験をしたことのない事を
独自教材と幼児教室のルールをとおして、多くの体験を自分自身のものにしながら
子ども達が心から楽しめるように指導をいたします。
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